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アメリカ旅行記 -治安・滞在先・アプリなど-

      2015/11/03

アメリカ一人旅 LA編

coffee outside
今こんな感じでブログ書いています。エスプレッソが異常なまでに濃い。

特に何も考えずふらっとアメリカに来ました。
ずっとアメリカに来たかった割に、いざ来てみたら別にやりたいこともなくて笑えました。でもやっぱり街並みがめちゃくちゃ綺麗ですね。

毎日ブログを更新するつもりだったのに、滞在先のホステルのネット環境がゴミで全く使い物にならないので結局LA滞在最終日に書いてます。この記事では治安とホテル選定の基準について大まかに書いていきます。たぶん初アメリカの人はこういう記事は何本読んでもタメになるような気がするので。

滞在先の選定基準

今回LAに行くにあたって、滞在先はロサンゼルス国際空港から北に車で30分ほどのサンタモニカにしました。理由はいくつかありますが、主だったものは以下の2点です。

1 治安がいい、らしい

サンタモニカ周辺は特に治安がいい方らしいです。アメリカで治安が悪いっていうと冗談じゃなく命に関わる場合もあるので、その辺はちゃんと考えたいところです。行きたいところを事前に地図上にプロットした上で、「そのあたりに毎日のように通うための時間と交通費」「滞在先の地域の治安」「空港からの距離」などのバランスを鑑みて滞在先は決めることをお勧めいたします。

2 バックパッカー御用達のホステルがある

Hostelling International(通称H.I.)はバックパッカーたちがよく使うホステルです。シャワーのお湯が出にくいとか脱衣所がないとか問題はあるものの、それ以外はみんな好き勝手に過ごしているので基本的にラクでした。
ホステルは安く済むのでいいんですけど、シェアハウスとかの経験がない人だと中にはうまくやっていけるか不安になることもあるとは思います。でも、
– お互いにがっつり干渉しあって一緒に遊びに/飲みに行く
– コミュ力がないのでほとんど一人で黙って過ごす
別にどっちでも大丈夫です。いろんな奴がいますし、周りも特に気にしません。
ちなみに僕は滞在中に友達が一人しかできませんでしたがそいつとは飲み仲間になりました。

詳しくは滞在先のホステルについての記事を追って書きます。

アメリカの治安について

これはこれからアメリカに行く人は誰しも気にするところだと思います。ただ、僕の場合は、日が落ちるまでの繁華街では、大通りを普通に歩くだけなら滞在1週間で今のところ治安の悪さは全くと言っていいほど意識することがありません。現状では海外に行くにあたって一般的に気を付けなければいけない点だけ気をつけていれば原則としては大丈夫なような気がします。具体的には、「人目につくところで財布/現金を出さない」「誰でも触れられるところに物を置きっぱなしにしない」「夜むやみに出歩かない」とか。本当は日本でも当たり前になるべきなんだろうけど。

アメリカで治安の悪い地域や通りについては、よく「大通りから1本入ると急に人通りがなくなり、ゴミが落ちていて、入り口や窓に鉄格子がはめられ、落書きが目立つようになる」といわれることがあります。僕も今回「あれ?こっちの道の方が近くね?」と思って何の気もなく踏み込んだ路地で急に人が誰もいなくなり、ドアというドアに鉄格子がハメられた通りに入りました。すぐ「あっこれやばいやつだな」と思って引き返しました。

例えば治安のいいサンタモニカでも…
street2

一本路地を曲がると…
Street2

しかし、焦らず冷静に考えてください。人がいないのは、その通りに「需要のあるものがない」からです。というのも、LAは再開発の進行とともに治安を良くしてきた背景があるので、我々が行きたいような名の通ったお店や有名な場所は、基本的には大通りに面していたり、人通りのある場所にあることがほとんどです。なぜならみんな行くからです。上の人っ子一人いない写真を見てもわかりますが、普通こんなところに用事はないはずです。地元民も使わないような隠れ家的お店みたいなのを鉄格子と落書きだらけの通りに期待するのは恐らく方向性が間違っています。

準備したものや必須アプリなど

1 店を探すならYelpで

アメリカで何か行動するにあたって(例えばハンバーガー店を探したい、古着屋に行ってみたい、コーヒーを一杯飲みたい、グローサリーで軽く食料品を買いたい etc…)どうやって店を探すでしょうか。
『地球の歩き方』に載ってる店を中心に回るのもいいでしょう。でも、ソーシャル時代のオススメはやはりアプリです。今回は2回目のアメリカですが、前回のワシントンDCでもyelpというアプリが大活躍してくれました。

yelp
Yelp! in Los Angeles

別に新しいアプリでもないんですが、周りに使ってる人がいないので案外知られてないのかなーと思って紹介します。日本でいうなら「食べログが食べ物以外のお店というお店すべてに手を伸ばした感じ」かな。アプリ上ではもちろん日本語での検索にも対応しています。まあ日本でも普通にサービスやってるアプリなので当たり前なんですけど。

yelp_search yelp2

ちょっと英語が読める方なら、例えばLAの中でもサンタモニカやハリウッド、ダウンタウンなどそれぞれの地域でハンバーガー屋を検索すると、だいたいどこの地域でも「俺はこのハンバーガー屋がLAで一番旨いと思うぜ!」みたいなレビューも見つけられると思います。そういうのを狙っていくのもアリだと思いますよ。

2 行きたい店はGoogle Mapsのマイマップにまとめる

これも今さら特筆するような新しい話でもありませんが。もし前もって行きたい店を決めているなら、Google Mapsのマイマップにまとめてみるといいと思います。位置関係や最適ルート、所要時間などの把握には素晴らしい機能です。

例えば僕の場合は、そもそもLA周辺の地域の位置関係を知らなかったので、そこからまとめました。サンタモニカやビバリーヒルズ、名前は聞いたことがあっても場所は知りませんでした。自分の行きたい店をまとめて大まかな位置関係を把握しておくと、「どこに宿を取ればいいか」がかなり分かりやすくなります。
何より、アメリカの地図を日本の感覚で見ていると、距離感覚が全く現実に沿わないまま計画を立ててしまうことがあります。というか僕がそうでした。

Google_MyMap

Googleのマイマップの使い方については他にいっぱい記事が上がってるので、そっちを見るといいです。一部の記事で「Google Mapsのアプリではマイマップは見れない」と書いてますが、iPhoneやiPadなどではもう見れるようになっています。Androidは持っていないのでちょっとわかりません。

iPhoneから見るとこんな感じ
mymap_iPhone

3 Uberなどの配車アプリを活用する

uber
日本でも少しずつ有名になってきましたが、世の中には「誰かに車で送ってほしい人」と「誰かを車で送って小銭を稼ぎたい人」をスマホでマッチングするサービスが(Uber以外には競合サービスLyftなども)あります。多くの場合、(特に海外では)人々が空いた時間に副業的にやれることから、タクシーより安上がりです。アメリカではみんな本当に当たり前に使ってるので、知らないとバカにされかねない気がします。
このメリットは何かというと、(特に言語に不慣れな人にとってのメリットですが)スマホ上であらかじめ目的地を設定してだいたいの予想金額まで弾き出せるんですね。もちろんタクシーでもTaxiFareFinderなどのサービスで金額のイメージはつきますけどね。
つまり、メリットとしては…
– 分かりやすい場所でピックアップを依頼すれば、相手から自分を見つけ出してくれます。最近はLAXをはじめとして空港の中まで迎えに来てくれる場合もありますね。
– タクシードライバーに地図を片手に行き先を説明する手間はありません。
– お金はすべて事前に登録したクレジットカードに課されるため、チップは不要で現金を出す手間もありません。
宣伝になりますが初めてのUberユーザは紹介でお互いに乗車$20相当の無料クーポンがもらえるので、ぜひ始める際にはクーポンコードuberjakk4freeを入力してみてください。そしてその無料クーポンで使用の感覚をつかんでみてください。

4 『地球の歩き方』は電子書籍版を買う

これはまあ好き好きなのかもしれませんけど。ただ、地域の図書館などで地球の歩き方の最新刊を手に入れる場合、ちゃんと前もって予約しておかないと地域によっては予約が重なってたりして全くと言っていいほど手に入らないことがあります。かと言って本物を買うと地味に高いしかさばるし鬱陶しいので、ぜひ電子書籍版を買いましょう。電子書籍だと物によっては書籍版の半額ぐらいで買えます。


こいつをiPad miniとかに入れておくと、マップを見たり地球の歩き方を読んだりスケジュールを確認したりが全て手元の端末だけでできるようになり劇的に便利になります。ちなみに暇つぶしを兼ねて飛行機内で読むのが最高にワクワク感を高めてくれてお勧めです。
*念のためですが、Amazonの電子書籍はkindleではなくても読めます。スマホやタブレットはもちろん、パソコンでも普通に読めます。その他の国の『地球の歩き方』電子書籍版はこのあたりから。
 
とりあえずこんな感じでしょうか。
色々書きたいことがあるので関連記事は書いていくつもりです。
 
 


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