よく考えたら30過ぎのおっさんたちがいつまでもJK向け音楽ばっか作ってるのってすごくない?

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中高生の頃に聞いてた音楽を久々に聞いてみようと思い立ち、当時聞いていたものを色々と思い出しては各種ストリーミングで探していた。

俺らが中高生の当時、中高生向けの音楽をリリースしていた若手の人気音楽グループがいて、まあ当時めっちゃ人気ってほどではなかったけど、好きなやつは好き、そういう音楽グループだった。俺は「なんか文化祭みたいな音楽だなあ」と思っていた覚えがあり、今でも和楽器バンドの千本桜のMVを観るとその規模感とか雰囲気とか諸々含めて、当時はじめて聴いたあの曲を思い出す。

そういえばあの人らは最近何やってんだろうと調べたところ、まだ中高生向けの音楽を作っていた。せっかく契約しているストリーミングなので早速新曲を聴いたところ、30過ぎの中年のおっさんとおばさんたちが揃いも揃って好きだの好きじゃないだの言っており、俺としては衝撃を受けるどころの話ではなかった。まあそれを音楽性だと言ってしまえばそれまでなんだけど、俺も27歳にもなればどうしても30という”境界”を意識するようになるし、必然的にアーティストを見るときにも「こいつ35にもなってこんな歌詞唄ってんのか…ハート強いな…」とかそういうところに考えが行くようにもなる。

そう、最近本当に思うのは、結局厚顔無恥な奴が残るのだ。正気の人間は耐えられず脱落していく。先日も「そんなビジネスやって儲かったところで子供に自慢できない」という最高すぎる判断基準を授けられ、思わず「そう!!!!!!」と思った。まあ俺に子供はいないが。

マジな話、JK(あるいは精神年齢がJKから進んでいない成人)向け音楽でシノギをやるのは20代前半が限界だと思う。周りにもやってるやついるけど俺は心の底から見下している。そんなに金が欲しいならデータサイエンティストになればいいのに。

しかしながら、俺は中高生向けだと思ったのだが、もしかすると今の時代これは全年齢向けなのかもしれん。まあ気持ちはわかるよ。何もかもが複雑化し将来は分からず社会不安が募る中でわかりやっっっすーーーーーい音楽で少しでも自分の気休めにしたいんでしょ。まあそれもいいんじゃないですかね。音楽にまで難しさを求めたくないというのはある意味で自然だよ。

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