うずまき2017 powered by Jun-Systems

耳管開放症, SAS, 統計解析, 人工知能, プログラミングそれに思考

*

自動マスタリングサービスLANDRを試す

   

LANDR LOGO
トラックメイクは割と長くやってるんですけど、マスタリングとかミックスダウンは意外と練習したことなくてぶっちゃけ苦手です。
ファイルをアップロードすると自動でマスタリングしてくれるLANDRという凶悪なサービスに前から興味があったのでちょっと試してみました。
 
使ったのは昔作った曲Wine Bluesです。
無料アカウントではたった一曲しか許されていないwavマスタリング、制作時のMASCHINEのプロジェクトから吐き出したそのままのファイルをLANDRに食わせてます。
昔は制作時にはみんな大好き凶悪音圧稼ぎVST『Sausage Fattener』を使ってたんですが、PC買い替えとともにいつの間にかライセンスが使えなくなっていた。(本当はFS掛かったバージョンとも比べたかった)
 
Sausage Fattener
 
ということでお待ちかねの聴き比べタイムです。(残念ながら192kbpsなので原曲もそれにあわせてサンプリングレート下げてます)
いちいちリンク先に飛んで聴き比べるというクソ仕様でお送りします。なんかもっと楽にembedできてiPhoneのブラウザにも対応してるウィジェットはないのか。
 
Wine Blues (192kbps Original Version)
 
Wine Blues (192kbps Mastered by LANDR Version)
 
んー確かに音圧上がりましたね。ただ、最初LANDRのデフォルトの音圧で聴いたら上げすぎで後ろのパーカッション潰れてたし、うーんって感じでした。そもそもこれそんな音圧稼ぎたい曲じゃないしなあ。
自分で作った音とズレてて違和感があるからかもしれませんが、自分の考えている音とは少しバランスが変わってるような気もします。気のせいかもしれませんけど。
 
今のところはぼくとしては特に必要ないかなあとは感じます。(これぐらいの差なら自力でなんとかできそうな気がする)
しかし、脅威というかイノベーションというか、今後存在感が大きくなっていくのは間違いないでしょうし、改良されていけばラクになる人もいれば仕事を失う人も出てくるのかもしれませんね。まあ最近のよくある流れですね。
 
よかったらWine Bluesが入ってるアルバム『Soul on the Wheels』全体も聴いてあげてください。自力マスタリングです。ただMorning Setとか若干アルバムから抹消したい気分になってる。

 
3枚目はもうすぐ完成します。もうすぐと言い続けて半年経ちました。
 
 


 - DTM, LANDR, 音楽 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

SpotifyからGoogle Play Musicに乗り換えました。
プラグイン系の物欲整理を行いますよ
Technics SL-1200が帰ってきたので色々と思い出した | Jun-Systems
tunecoreのDOD (Disk On Demand)代行でのCD流通を考える
no image
Spotifyのジャパン・パッシングに見る日本の音楽業界の話
no image
耳管開放症のための耳栓を探して
no image
【One Asia】アジアのヒップホップ【One Hiphop】
no image
『DRM廃止が音楽の売上を10%伸ばす』TorrentFreak翻訳記事
no image
音楽産業でDRMが違法ダウンロードに与える影響についての論文を読んでみた(前編)【続・DRM論争】
2017年イベント情報