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美形と清潔感

   

顔立ちが端正だったり、健康的な体型である人に感じる清潔感っていうのはなんなんでしょうね。あれは「彼ら彼女らが実際に清潔かどうか」とは全く無関係に感じる清潔感であって、四六時中誰かとLINEをしている人の手やスマホが黄色ブドウ球菌の繁殖しまくった培地みたいになっていることには疑いの余地がなく、顔がかっこいい/かわいいかどうかというのはマジで何も関係がない。香水で体臭に気を使っていることによる清潔感と肌の表面の清潔さにも別に何の関係もなく、それは平安時代にデブが香水やお香で汗の匂いをごまかしていたのと何が違うのか。

私の敬愛する山田孝之は今や在りし日のケーダブシャインみたいな髭を生やしており、彼に見る”清潔感”はいくら彼がかっこいいとはいえ賛否分かれそうな気がする。そう、私が敬愛するのは山田孝之と三浦大知なのだ。

健康的な見た目かどうかというのもおそらく大きく、俺みたいに「ほぼ骨」みたいな痩身は言わずもがな気持ちわるがられるし、「デブはベタベタして汚そう」というのは申し訳ないけど俺も思っている。汗の質や量の全く異なる他人のものに触れればそりゃ持ち慣れている自分の持ち物と触感が異なるのは当たり前なのだけれど、俺は相手が誰であろうと他人の持ち物に触った時には大変な不快感を伴う。

今の話もそうなのだけど、見た目の不潔そうな人が潔癖ぶっているのを見るとお前たちは大体それを馬鹿にしがちだというのがある。
馬鹿みたいに整っていない長髪を適当に結って3ヶ月剃っていない無精髭を生やした自称ホームレススタイルの俺は、たとえ1日2回風呂に入って髪を解けば必ずTSUBAKIのシャンプーの柔らかなフレグランスが漂うとしても、スマホやキーボードを毎日洗浄するとしても、基本的には不潔だと思われている。俺が「つり革が触れない」とか「便座に座れない」とか正直に申告すると「自分の事そんなに綺麗だと思ってんの?w」とか返ってくるのである。うるせえ馬鹿。

まあ実際のところ俺は普通に不潔なんですけどね。風呂に入るとかそういうのとは違う、異常に出不精であるところに由来する不潔さなのだけど。その辺は一緒に住んでる人とか研究室の人はわかるのかな。

今年度中に無事にドクターが取れたら12月から卒業まで髪を編み込むと美容師さんと約束したが、これは別にりゅうちぇるを意識しているわけではないことだけはわかってほしい。

俺がちゃんと髪を切っていること自体に驚愕する人もいるかもしれないが俺はちゃんと栄の美容院まで髪を切りに行く。ただし半年に一回だけど。俺なんぞが編み込みをやるとたぶんまためちゃくちゃに清潔感が低下するのだが、もはやそんなことは俺には関係がないのであった。

なぜならわたしが定期的に変な髪型になるのは昔からで、高校時代は当時敬愛していた(これは過去形)ジブラのファーストアルバムのジャケだったドレッドヘアに影響されてオールバックだったわけである。だが残念ながらたぶんあれは黒歴史だった。まあそれでいじめられてはいなかったがいじられてはいたし、その辺含めて変な奴だとは思われていた。

今こんな髪型しているのは田舎のヤンキー夫婦の間に生まれてヒップホップダンスをやっている(やらされている)小学生だけなんじゃないのかと思ったがそうでもなかった。意外と知り合いにもいた。


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