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友達遍歴の話(ただの日記)

   

第四世代まで進んだうずまきブログですが,久々に元祖うずまきブログっぽい自分語りをします.
小中高と親友を失ってきたからか,いま仲の良い友達がいつ俺の前から消えるんじゃないかと心配で心配で仕方がないんですね.今日2年間一緒に過ごしてきた留学生の親友が大学院を卒業して母国に帰っていくのを見送っていた時に,昔の親友たちの事を考えていたので防備録として残しておこうと思います.
 
小学校の時毎日のように遊んでた友だちがいた.
なんやら小学生の考えつく,カネのかからない不思議な遊びを編み出しては毎日一緒に遊んでいた.
大きくなってもずっとこいつらと仲良くやっていくのかなーとか,そんなことを漠然と思いながら楽しい毎日を過ごしていた.
 
それでも中学に入ると部活で知り合った他の中学の友だちと一緒に,塾でひとり浮いていた俺を教室から締め出すようになった.
まあ俺も身体的な病気とか挙動不審とかで周りから浮いてたし,ダサかったから仕方なかったのかもしれないけど.大学時代,地元の駅で久々に彼と会ったとき彼は何事もなかったかのように俺に友達として接してきたけど,その塾の日のことを鮮明に思い出してもう親しく接する気にはなれなかった.彼は当時話題だった某アイドル関係のバイトをしていて,別にそれ自体はどうでもよかったんだけど,俺がDJをやってると言った時の反応を見たときにお互い住んでる世界が違うような気がして,もう分かり合えないと思った.
 
中学の親友はコックを目指していた.
彼は週末の学校がない日には地元の料亭で修行をさせてもらっていた.そんな彼を見ていた時,夢があることが本当に羨ましかった.大きくなったら周りの奴らに自慢してやろうと思っていたし,何かパーティとかやるにつけて彼を料理人として呼んでやろうと思っていた.
 
そんな彼は職場で罪を犯していつの間にか消えた.
高校時代,地元のゲーセンで久々に彼と会ったとき,俺は久々の再会にあまりにも嬉しくて駆け寄ろうとした.でもその時の彼の敵意に満ちた目を見て,もう彼は二度と俺に心を開いてくれることはないんだろうと理解した.その日から彼の心配はできなくなった.
 
高校の親友は,勉強も出来てスポーツも万能,優しくてイケメンだった.
あまりにも慕っていたせいで,今思うと金魚のフンみたいになっていたと思う.でも実際彼と俺の性格は正反対だったし,彼の「嫌いな人間像」は考えてみると俺にそっくりだった.こんなことを言うとおかしな話だけど,当時から「いつか彼は絶対に俺のことを嫌いになる」と思っていたし,「ある日学校に来ると彼が俺のことを大嫌いになっていて,その日から俺の存在を完全に無視するようになる」という夢を毎週のように見た.その夢を見た日は深夜に必ず汗だくで目覚めた.
 
そしてそれは起きた.
でも実際に起きてみると,夢のなかで何百回もシミュレーションされていたからか,ただ「今日がその日なんだな」と思うだけだった.毎日一緒に過ごしていた親友がいなくなって学校でやることがなくなったし,学祭でも一緒に行動する友達がいなくて「いつも一人だねw」と言われるようになった.
 
まあそんだけなんですけど,親友っていうものが長続きしないのは俺の性格が悪いからなんですかね.
それとも,人付き合いなんてものは経年変化していくものなんですかね.
 
よくわかりませんが.
 
 


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