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耳管開放症, SAS, 統計解析, 人工知能, プログラミングそれに思考

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音楽活動と検索のしやすさの話

   

「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい』これを読んでて間違いなさすぎてビビった。SEO(検索エンジン最適化)自体は前から多少かじってたから小手先のテクニックはあるんだけど、これはそういう話じゃなく「そもそも検索って自分の知りたいことを正しく言語化できない限り使い物にならないんじゃね?」って話なんだよね。

んでこれが音楽の話につながっていくんだけど、アーティスト名とか見てて「すげえなあ…これからもその名前でやってくんかなあ」と思うことが特に最近すっっっげえ多い。たぶん高校生ラップあたりからボキャブラリのない若い子たちがなんとなく自分の名前をつけることが増えたからじゃないかなと思っている。そしてエゴサ(エゴサーチ:SNS等で自分の名前や作品名などで検索すること)という名称もここしばらくで一般まで普及してきたけど、残念ながら高校時代とかに適当につけた名前を使って活動を続けていると往々にして起きうるのが、

SNSで自分と全然関係ないことばっか引っかかる

これですね。

んでこれは自分の情報のフィードバックの収集に関わってくるのはもちろんだけど、それ以上に先述の通り単純にいろんなとこでマジで見つけてもらえないんだよね。俺も名古屋だとジャックって名乗ってるけど俺の知ってる限り名古屋にジャックは3人いるし、ジャックなんてググった日には検索10ページ目まで行っても俺に関する情報はなにひとつ出てこないと思う。(俺に関しては実はちゃんとLunniebeatsっていう名前があるので困ってはいません)
「自分の名前でググった/YouTubeで/twitterのタイムラインで検索した時にちゃんと上の方に自分の関連の情報/MV/告知/感想が表示されるか」は見ておいたほうがいい。特に日本語にせよ英語にせよ一般名詞の単語ひとつとかの名前の人はかなり辛いと思う。「[名前] ラッパー」で検索すればいいじゃんと思うかもしれないけど、そういう情報収集側のスキルに依存させる解決策をやるとマジで情報収集能力のない人たちには本当に見つけてもらえない。世の中では自分の会社や商品名が検索で上の方に出てくるために大金を払う会社なんてザラですからね。それぐらい大事なことなんですよ。

たとえば一生検索に引っかからない好例が残念ながら身内にあって、俺も所属していることになっている”THE SACRIFICE”なんてGoogleでもYouTubeでも検索1ページ目には100年経っても出てこねえ。ただサクリファイスの話を出す時にはだいたいレーベル名としてExcess Recordingsっていう名前を関連させるようにしてるのでまだマシな方だと思う。Excessに関しては一般名詞ながらあらかじめ似たような名前のレーベルを調べてあって、かぶりの少ないとこを狙ったのでGoogleでもそれなりに情報が出るようになってきた。

Googleだと俺の関連以外だと写楽くんのツイートがあがってきたりとか。さすがフォロワー2万人のラッパーは影響力が違う。そんな感じでちゃんとプロップス集めてソーシャルでの影響力が増せば検索にも上がるようにはなります。


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