LINEのデータ利用に関するフェイクニュースをみて

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LINEのデータ利用に関するフェイクニュース(LINE株式会社どころかNAVERまでもが、LINEの利用履歴を送信されたテキストのレベルまで閲覧できるという噂)がめちゃくちゃ広範囲に流布されていて、twitterやfacebookどころか個別のLINEグループでもいろんなところで回っているのを自分のアカウントで観測した。はっきりいって心底がっかりした。

どっかのネットか誰かが適当に読んだ内容の注意喚起をまた誰かがコピペして,中学生が書いたようないかにも拙い文章の注意喚起が回ってくる。大学以降のつながりでは一切起きておらず,全てが高校以前のつながり、特に同窓会のグループなどが多い。

リテラシーのレベルが低過ぎてドン引きしている。

そんなに不安なら利用規約を読めばいい。


まともな大人にとってはそう大して難しい文章でもないし、長い文章が読めない人たちのために一番大事なことはちゃんと赤字で書いてある。もしこの文章を読んで理解してもなお信用できないなら叩く以前にそもそもサービスを使う資格がない。

規約を企業が守っているかどうか、一般ユーザからすればそれはもう信じるしかない。というのも、結局のところあらゆるサービスは内部の深いところにいる人間が本気を出せば内容など全部読める。Facebookのメッセンジャーだってたぶんそう。郵便の封筒の中身ですら局員が開けて読んでから再度封をすることだってできる。だから、性善説で回っていることは信じるべきだし、それ以前に企業はお前たちのクソどうでもいいLINEのやりとりにはなんの興味もない。これはデータアナリストの端くれとして断言できる。もし本当に大事な企業秘密ならそもそもLINEなんかでやりとりすんな。

大半の人間が大したセキュリティ意識もないくせにわけもわからずLINEのLetter Sealingとかオンにしていて,なのにこういうわかりやすいところだけ馬鹿みたいに問題視するのは一体なんなんだろうか。矛盾してるしもっと先に心配することがあるはずだ。ウェブサービスのログインパスワードをちゃんと使い分けてるかとか、目下そっちの方が大事でしょ。

ちなみに俺はもともとこういうバックグラウンドの余計な通信でスマホのリソースが食われるのが嫌なので利用当初から切ってあります。

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